- 科学的根拠のある応用分析学(ABA)なら、
お子様の行動は変えられます ―
「診断=絶望」ではなく・・もう一度一緒に前を向こう
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☎ 028ー672ー3692(小澤かや子)
090ー9150ー4276
障害を抱えたお子様の今、
そして将来の笑顔が
輝くものでありますように
スタッフ一同
スタッフ一同
誠心誠意、学び、尽くしていきます
<About (当事業所について)>
令和3年4月にオープンした
おざわ小児科医院併設の児童発達支援・放課後等デイサービス事業所です。
おざわ小児科医院併設の児童発達支援・放課後等デイサービス事業所です。
以下に特化したサービスをご提供いたします。
※chou chouでの療育をご希望の方
ご利用する場合には、通所受給者証が必要になります。
まず、おざわ小児科医院一般外来・小澤かや子医師を受診してください。
なお、かや子医師はセラピーにより不在の時間がございますのでご注意ください。
事例1 3歳男児 自閉スペクトラム症
1歳半検診で発達の遅れを指摘された
2021年4月 利用開始
Tact数 0
2021年9月 Tact数 3
2021年12月 Tact数 8
2022年3月 Tact数 31
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2022年9月現在 Tact数 230以上
また、3歳児検診は「問題なし」と判定を受けた。
事例2ー1 3歳女児 自閉スペクトラム症
2021年4月 利用開始
保護者から、園でも家庭でも癇癪が起きて困っていると相談を受け、行動の機能を分析し、その機能に適切な介入を行ってきた。
2022年2月~
癇癪(泣いたり、床に寝転ぶ行動)の持続時間
2月16日 33分
2月21日 13分
2月28日 0分
2022年9月現在
癇癪の持続時間はほぼ0であるが、観察は継続している
園に対して、対応を共有中
事例2ー2 3歳女児 自閉スペクトラム症
保護者から、園でも家庭でも癇癪が起きて困っていると相談を受け、行動の機能、その機能に適切な介入を行ってきた。
2022年1月~
癇癪(泣いたり、床に寝転ぶ行動)が起きたとき、セラピストから指示を受け従えるのにかかった時間の記録
2022年9月現在
自分の感情をコントロールすることができるようになってきた。